
社会人からのメッセージ
中村 邦夫氏 (パナソニック株式会社 代表取締役会長)▼メッセージを読む
丹羽 宇一郎氏 (中華人民共和国駐箚特命全権大使 元伊藤忠商事会長・社長)
▼メッセージを読む
張 富士夫氏 (トヨタ自動車株式会社 取締役会長)
▼メッセージを読む
有馬 利男氏 (富士ゼロックス相談役特別顧問 国連グローバル・コンパクト・ボードメンバー)
▼メッセージを読む
坂東 眞理子氏 (昭和女子大学 学長)
▼メッセージを読む
島田 晴雄氏 (千葉商科大学 学長)
▼メッセージを読む
大橋 正明氏 (国際協力NGOセンター理事長 恵泉女学園大学教授)
▼メッセージを読む
茂木 友三郎氏 (キッコーマン株式会社 代表取締役会長CEO)
▼メッセージを読む
大西 克邦氏 (日本アセアンセンター事務総長)
▼メッセージを読む
張麗玲氏 (大富 代表取締役社長 映像プロデューサー)
▼メッセージを読む
協賛企業・協力団体
■ LEAFフォーラム2010日本セッション
[助成]
・国際交流基金

・日韓文化交流基金

・三菱UFJ国際財団

・双日国際交流財団

[特別協賛]
・株式会社アサヒビール

・パナソニック株式会社

[個人協賛]
・株式会社 ベリサーブ 浅井清考様

[協賛]
・株式会社 毎日コミュニケーションズ

[協力]
・三菱UFJ投信株式会社

・UQコミュニケーションズ株式会社

・株式会社ファンケル

・IINA株式会社

----------------------------------------------------------
■ LEAFフォーラム2009日本セッション
[助成]
・日韓文化交流基金

・三菱UFJ国際財団

・双日国際交流財団

[特別協賛]
・株式会社アサヒビール

・パナソニック株式会社

・株式会社K2リアライザー+コンサルティンググループ
[協賛]
・シナリー株式会社

・株式会社 毎日コミュニケーションズ

[協力]
・三菱UFJ投信株式会社

----------------------------------------------------------
■ LEAFフォーラム2008中国セッション
[協賛]
・株式会社 日中新聞社

----------------------------------------------------------
■ LEAFフォーラム2008日本セッション
[助成]
・日韓文化交流基金

[特別協賛]
・株式会社アサヒビール

・パナソニック株式会社

・株式会社K2リアライザー+コンサルティンググループ
[協賛]
・Bloomberg L.P

・株式会社 毎日コミュニケーションズ

[Cooperators]
・マイクロソフト株式会社


21世紀の世界は、ほとんど全ての分野で、グローバル化、ボーダーレス化が進み、国や地域を越えて人・物・金・情報・文化が日常的に行き交います。地球環境問題をはじめ、世界中の叡智を結集して解決すべき難問が目の前にあり、国家間・地域間の協力がより一層重要になっています。交流が増えるのに伴って、価値観や文化の違いから、ときには摩擦や衝突も生じます。しかし、様々な摩擦を乗り越える中から、新しい世界の秩序が形作られていくと思います。
“21世紀は、様々な文化、価値観がぶつかり合いながら新しい文化、価値観が生まれていく100年となるだろう。国境を越えて新世界にはばたくleaderにはintelligence以外に、こうしたvisionへの小さな努力の積み重ねと挑戦を継続する「謙虚さ」と「ド根性」が求められる。”
昨今の不安定な世界政情や経済情勢のなかで、日中韓の3国は、今や東アジアの平和や経済発展にとどまらず、世界中の多くの地域に様々な影響を与える存在に
なっていると思います。従って、この3国が絆を一層強め、お互いが共生できる社会を構築していくことが、より良い未来に向けて重要なポイントであると考えます。
世界は今、多くの深刻な問題に覆われ混沌としています。
次世代を担う人々が中国、韓国、日本の互いの違いをみつめ、そして共通の未来を見出すことは21世紀の世界を東アジアがリードする上で不可欠です。とことん話し合って下さい。
日本はアジア地域の一員として様々な形で貢献もできますし、また多くの利益も共有できる立場にあります。しかしながら、現状では情報不足や相互理解の不足からともすれば相互の不信感や政治的対立などにつながりかねないことが多々あります。LEAFの活動は、日本、中国、韓国などの若者達が相互に情報を交換し合い、学び合い、相互理解を深め、アジア地域の未来について深く語り合おうというもので、とりわけ将来の国々を担う若者達がこの時期にそうした経験を共有し合うことの大切さは比類のないものです。LEAFでは、今年連続して3回の国際会議を日本、韓国、中国などで開催し、アジアの学生交流に新しい歴史を作ろうと計画しているようですが、その成功を心から声援したいと思います。この経験はアジア諸国の学生諸君にとってかけがえのない糧となることと思います。
日中韓の学生が集まり、解決していかなければならない喫緊の課題にともに向き
合うことは、極めて価値のあることです。この際、以下の三つに注意を払ってい
ただきたいと思います。
今世界は、金融、貿易、投資、文化など多くの分野においてボーダレス化が進み、国や地域間で相互依存の度合いを深めている。
日中韓は地理的に近いだけではなく、東アジアを超え、アジア全体、太平洋地域、
さらには地球上のさまざまな地域に影響を与えうるパートナーとして、
今後さらに関係を深めて行く必要がある。
時に速く、時に大きく時代が変化していくなか、日中韓の交流を友好的に発展させるには、
政府間ベースの外交関係の深化や経済界の交流も非常に重要であるが、
同じように大切なものとして若者の交流が挙げられる。
若者が国や文化の壁を越えて話し合い、お互いを理解し合うことはとても大切で、
東アジア国際学生会議において日中韓の学生が忌憚なく建設的な議論を重ねることはたいへん意義深いことである。
この会議を通じて日中韓のネットワークがさらに広く、
深く進展するとともに、国際感覚を持った次世代のリーダーが育つことを願っている。
私たちの社会は今、大きな変革の時を迎えています。日本をはじめ、多くの国々で話題になっている環境、高齢化社会など、いずれも以前には存在しなかった問題です。さらには経済危機や迷える若者たちの問題など、社会には難題が山積しています。当然、LEAFがターゲットとする日本、中国、韓国といった国々でもこうした問題に頭を痛めています。